日本精神分析的精神医学会第9回大会開催のお知らせ(延期大会の開催)

 第9回精神分析的精神医学会に参加希望されていた皆様には、東日本大震災の勃発により、直前になり開催中止となり多大のご迷惑をおかけしましたことを、あらためて心よりお詫び申し上げます。

 延期となった第9回大会は、平成23年8月26日(金)〜28日(日)の予定で、名古屋大学にて開催することを決定いたしました。

 8月26日(金)は、17:00より名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリーにてプレコンとして症例検討会を行います。27日(土)、28日(日)は、名古屋大学野依記念学術交流館にて第9回大会を開催します。27日(土)19:00より名古屋大学内の「花の木」にて懇親会を開きます。プログラムは、3月に予定されていたものに、ほぼ沿っていますが、多少変更があります。

 特別講演は尾崎教授が「生物学と精神分析の未来」について語られます。教育講演では、相田先生が「グループのある病棟」という題で病棟の中の無意識の生き生きとした動きの見方を講演されます。パネルディスカッションでは、「対象と言語」というタイトルのもとにラカンや哲学に造形の深い先生方と理論的なテーマに取り組みます。シンポジウムでは、「精神分析は精神医学にどのように貢献できるか」というテーマで現在の精神医学を取り巻く問題点とそれの解決の糸口としての精神分析の可能性を議論します。

 その他、10題の選りすぐった研究発表は、それぞれ60分の時間を取ってあり十分堪能できるものと思います。他にも、プレコングレス、症例検討会、教育研修セミナーがあり、それぞれ充実した内容である上に、十分に時間を取ってあります。

参加ご希望の方は、下記までメールでお申し込みください。

 

                                 第9回大会実行委員長     小川豊昭

 

(参加申し込み)日本精神分析的精神医学会事務局 e-mail: jaapptkyjim@nifty.com

(内容などについてのご質問)ogawa@htc.nagoya-u.ac.jp